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広島大・平和教育の取り組みを学ぶ

2016/7/29
平和教育の現状や課題などを学んだ大学院国際協力研究科の授業

平和教育の現状や課題などを学んだ大学院国際協力研究科の授業

 本学の大学院国際協力研究科(IDEC)で7月19日から3日間、インドネシア教育大の平和教育研究チームが日本社会における平和教育の現状や課題などを学んだ。滞在中、IDECで開講されている授業を聴講し、日本人教員や学生と交流を深めた。
 インドネシアは三百を超える民族が共存する多民族国家として知られる。同国では、近年の民族運動やテロ事件などの影響を受け、平和教育への関心が急速に高まっているという。チームの8人がIDECが開講する授業「平和社会のための教育」に参加し、プロジェクターを使ってインドネシアの教育プロジェクトの現状などを発表した。受講者は真剣なまなざしで発表を聞いた後、プロジェクトの内容について積極的に質問した。
 インドネシア教育大学で言語教育学を教えているリスワンダ教授は「広島大で平和教育を学べて、とても有益な時間を過ごせた」と話した。今回の経験がインドネシア社会に平和で明るい未来をもたらすことを願う。(大学院修士1年・服部拓磨)

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