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県立広島大・バディが支える文化交流

2016/8/12
茶道に挑戦する留学生たち

茶道に挑戦する留学生たち

 本学の広島キャンパス(広島市南区)で留学生向けの交流会が開かれた。日本人学生が留学生をサポートする「バディ制度」で、バディとして活動している学生が企画・運営した。本年度1回目は、留学生に日本の夏を体験してもらうイベントを用意した。
 流しそうめんや、浴衣の着付け、茶道の体験が主なメニュー。中国からの留学生を含む11人が参加し、文化交流した。留学生たちは見るのもするのも初めてのものが多く、学生から説明を聞いて熱心に取り組んだ。茶道部のメンバーも協力し、お茶の作法を丁寧に指導した。留学生たちは熱心に質問をするなど大いに興味をそそられたようだ。
 人間文化学部に留学中の張琳さん(21)は「流しそうめんや茶道の体験はとても貴重だった。日本の四季の行事などをさらに知りたい」と満足そうだった。今後も留学生とバディで学祭に模擬店を出店したり、他のキャンパスにいる留学生とバディとの交流を深めたりする、さまざまな企画が予定される。日本やその文化への理解を深めるきっかけになればと願う。(4年・中島敬)

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