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広島大・高校生が科学の魅力に触れる

2016/8/31
協力して実験に取り組む高校生

協力して実験に取り組む高校生

 本学東広島キャンパス(東広島市)で「ひらめき☆ときめきサイエンス」が開かれた。大学で行われている最先端の研究を、高校生が見て、聞いて、触れることで、科学の面白さを体感してもらうプログラムである。25人の高校生が大学生活を模擬体験した。
 「宇宙と素粒子の謎」がテーマ。理工学部の教授陣による宇宙誕生に関する講義を聴いた後、ひらめきとときめきの2班に分かれて実験に取り組んだ。物理学の量子論と相対論の奥深さに触れ、宇宙誕生の秘密について理解を深めたようだ。修了書として未来博士号が授与された。
 静岡県から参加した上原優奈さん(15)は「教科書では分かりにくい物理学の理論を講義・実験を通じて身近に感じられた」と満足そうに話した。神秘的で不思議な魅力を持つ宇宙への興味、関心がさらに深まったのではないだろうか。(大学院修士1年・服部拓磨)

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