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広島修道大・合同授業で未来の車を考える

2016/9/7
若者を対象にした未来の車を考える参加者

若者を対象にした未来の車を考える参加者

 「平成28年度中四国産学連携合宿授業」(県立広島大主催、マツダ財団協力)が、8月26日から28日の3日間、サテライトキャンパスひろしま(広島市中区)であった。中国・四国地方の7大学から学生24人、教職員11人が参加。本学からは学生と教員計4人が参加した。
 学生は3人組の8グループに分かれ、米国や欧州、中国から好きな市場を選んだ。そして各市場に合った「10年後の若者のための車」をテーマにグループワークをして、商品企画に取り組んだ。大気汚染をしないよう空気を清浄する車(中国)▽脳波で動く車(米国)▽景色に合わせてボディーカラーが変わる車(欧州)など、ユニークなアイデアが出た。最優秀賞はレジャーから水害まで対応する水陸両用車(欧州)が選ばれた。
 欧州を担当した広島修道大人文学部3年竹田翼さん(20)は南欧特有の狭い道幅に対応した折りたためる車を提案。「討議を通して自分の課題が分かった。今後、課題に向き合い、改善していきたい」と話していた。「正解のない課題」に立ち向かう力を養うのが授業の狙い。自らの課題を見出し、改善策を考え始めた彼はまさに狙い通りだと思う。(4年・松本一晋)

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