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広島女学院大・産官学連携でメニューを考案

2016/9/7
料理ができあがり満面の笑みを浮かべる学生

料理ができあがり満面の笑みを浮かべる学生

 本学が食品メーカーのカゴメ(名古屋市)と安芸太田町と学校給食メニューの開発を進めている。8月26日、カゴメ中四国支店(広島市南区)で人間生活学部管理栄養学科2、3年の17人によるプレゼンテーションと調理実演・試食会があった。
 同支店のキッチンスタジオが会場。同町で捕れたイノシシの肉を使ったマーボー豆腐と地元で養殖をしている淡水魚ホンモロコを使ったかき揚げが用意された。学生はレシピや肉の臭みを少なくするため、トマトソースを使ったことなどを紹介した。テーブルにはできたての料理が並び、早速、試食してもらった。
 カゴメの並木基さん(47)は「よく研究し、素晴らしい献立を考えてくれた」。安芸太田町の矢立純さん(44)は「町の特産品を広く知ってもらえる献立になった」と話した。本学は3者で産官学連携を結んでいる。学生も企業の思いに触れたり、食を通じた社会貢献について考えたりするきっかけになったようだ。3年谷絵美花さん(21)は「それぞれの長所が調和しよい刺激になった」と振り返った。今後もつながりを強め、共同事業を続けてほしい。(2年・船木奈々果)

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