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広島大・サマースクールで国際交流

2016/9/21
細胞の核を観察する参加者たち

細胞の核を観察する参加者たち

 本学の東広島キャンパス(東広島市)で1日から4日まで、細胞核内部にあるDNAとタンパク質の複合物(クロマチン)の動きと変化を理解するサマースクールが開かれた。理学研究科が主催。ベトナム、台湾など、アジアからの外国人留学生を含む19人が参加した。
 参加者は講義でクロマチンの基本的な知識や理論を学んだ後、最新の実験装置やパソコンの画像処理技術を使った実習に取り組んだ。最終日に設けられた発表に向けて、議論を深め合った。
 ベトナム国家大学3年ファン・ハイ・タイさん(20)は「細胞に関する最先端の研究について学べ、大変勉強になった」と満足げに話した。医療技術や新薬開発の進歩につながると期待されている細胞研究の今後が楽しみだ。(大学院修士1年・服部拓磨)

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