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広島市立大・美術作品展に平和願うポスター展示

2016/10/24
作品について思いを話す住岡さん

作品について思いを話す住岡さん

 広島市安佐南区の旧沼田町内にある本学を含む市立の小・中・高校・大学10校でつくる「十六の会」が26日から大塚公民館で合同の美術作品展を開く。本学の芸術学部デザイン工芸学科4年住岡梓さん(22)がポスター作品3点を出品する。
 タイトル「70+1」は今夏の広島平和ポスター学生コンペティションでグランプリを受賞した作品。B1判用紙に被爆したクスノキの年輪を1本ずつ鉛筆で描き、デジタル処理している。住岡さんは「未来への希望を抱いてほしいとの願いを込めた」と話す。平和記念公園(中区)一帯にあった材木町や抱擁し合う人間の心臓の形をモチーフにした作品も並べる。
 「十六の会」は2002年、沼田内にある学校同士で芸術を通じて協力し、交流を深めようと結成された。同館での会期は11月7日まで。その後、戸山、沼田両公民館を巡回展示する。(2年・繁本美歩)

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