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エリザベト音大
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エリザベト音楽大・大学交響楽団が定期演奏の調べ

2016/11/7
鮮やかな音色を響かせた定期演奏会

鮮やかな音色を響かせた定期演奏会

 エリザベト音楽大の第76回定期演奏会が10月20日、本学セシリアホール(広島市中区)で開かれた。東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団首席客演指揮者の矢崎彦太郎氏がタクトを振り、オーケストラならではの重厚なサウンドで会場を包み込んだ。
 本学の学生らで構成する大学交響楽団が、フランスの作曲家サンサーンスのピアノ協奏曲第五番「エジプト風」やドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」など3曲を約2時間披露した。ピアノのソリストを務めた演奏学科2年重谷萌瑠さん(18)がオーケストラと息がぴったり合った演奏を聴かせ、会場を湧かせた。重谷さんは「オーケストラと共演できてうれしい。また一緒にやりたい」と晴れやかな表情だった。
 定期演奏会は毎年、2日間の日程で県内外で開かれる。今年は2日目も県内開催となり、翌22日に東広島芸術文化ホールくらら(東広島市)で東広島市くららジュニアオーケストラがゲスト出演して催された。地元の多くの方々に本学の演奏を届けられたのではないだろうか。来年の定期演奏会でも、オーケストラの演奏を一人でも多くの人にお楽しみいただきたい。(3年・佐田晴菜)


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