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広島大・比の行政官育成事業 JICAなどが報告会 

2016/12/8

 フィリピン南部のミンダナオ島周辺などで発足を目指すバンサモロ自治政府の行政官を育成する事業の報告会が、広島市中区の広島国際センターであった。学生3人を含む21人が聞き入った。
 2014年1月から今年3月にかけ、本学と広島県、国際協力機構(JICA)が行政官候補の若者31人を広島に招き、県内市町の協力で行政実務を学ぶ機会を設けた。報告会では、事業を統括した大学院社会科学研究科の吉田修教授が安芸太田町での実地研修の模様などをプロジェクターで紹介。事業の成果と今後の課題について話した。
 経済学部3年鼻戸瞳美さん(21)=南区=は「草の根レベルでできる一人一人の活動が大事だと感じた」と話した。平和構築へ向けた「ヒロシマ」発の取り組みが、これからも続くことを願う。(2年・福原潤)

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