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広島大・学長と学生が大学の未来を語る

2016/12/15
大学の将来像を語り合った意見交換会

大学の将来像を語り合った意見交換会

 本学東広島キャンパス(東広島市)で13日、越智光夫学長(64)と学生との意見交換会があった。学生から生の声を聞いて大学運営に役立てようと初めて開かれた。職員や学生約45人が参加した。
 テーマは「広島大学をより良い大学にするために」。27人の学生が質問や提案などをして、大学側の担当者が答えた。学生からは「地域活動を必修科目にしてはどうか」「留学生を交えた平和教育に取り組みたい」「留学の奨学金を増やしてほしい」など12の要望があった。「前々から学生の声をフォーマルな場で聞きたいと思っていた」とあいさつした越智学長は、時にうなずきながら、熱心に学生の声に耳を傾けていた。
 総合科学部3年長尾沙也加さん(21)は「意見をしっかり聞いてくれてうれしかった」と振り返った。今回の意見交換会は約1時間だったが、学生と大学の間の距離が縮まったと感じたのは私だけではないだろう。自信を持って広島大の未来を語る越智学長の姿を拝見し、一層勉学に励まなければと改めて誓う一日となった。(3年・綾部庸介)

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