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福山大・安全マップ 児童と作製

2017/7/26
出来上がったマップの飾り付けをする児童と学生

出来上がったマップの飾り付けをする児童と学生

 本学(福山市)人間文化学部心理学科の学生12人が、尾道市西藤町の西藤小で「地域安全マップ」作りを指導した。本学内に事務局を置き、活動を支援するPACE福山支部が企画。児童18人とフィールドワークなどで交流した。安心・安全なまちづくりに向け、防犯意識を高め、コミュニケーション能力も向上させる狙い。
 学生が安全、危険な場所について、クイズを交えて講義をした後、みんなで通学路へ。子どもの目線で安全、危険な場所をチェックした。公園にも背の高い茂みなどの注意すべき場所があり、児童は「これまで何とも思わなかった」と驚いていた。情報は道や住宅を書き込んだマップに写真と一緒にまとめ、なぜ危ないのかなども盛り込んだ。
 最後に児童がマップを掲げて発表し、先生たちが講評した。支部代表を勤める4年館上幸大さん(21)は「地域住民の防犯意識も向上させ、危険な場所が改善されるようになれば」と熱く語った。私もメンバーとして、子どもを狙った犯罪を防ぎ、子どもたちの笑顔を守るために日々尽力したい。(3年・森上かれん)

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