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福山大・後輩指導 大きなやりがい

2017/8/17
メンター活動で一緒に勉強する学生

メンター活動で一緒に勉強する学生

 本学薬学部(福山市)では、年4回あるテスト期間の2週間前になると、5年生が1〜4年生に勉強を教える「メンター活動」が実施される。約3時間、勉強方法などをアドバイスする。習熟度の向上や薬剤師として求められるコミュニケーション能力を身に付ける狙い。「こつをつかむことができた」などと好評を得ている取り組みだ。
 7月27日、私も34号館の研修室であった活動に参加し、マンツーマンで1年生を指導した。話を聞くと、試験勉強に不安を抱いている様子だったので、まず自分の経験談などを聞いてもらった。そして、理解を深めるために図を書いたり、試験に出そうな教科書のページを見せたりしながら説明した。最初はお互いに緊張していたが、次第に垣根が低くなり、仲良くなれた。
 5年生の安岡悠典さん(26)は「普段、接点が少ない後輩と関わることができてよかった」と振り返った。勉強を教えるのは思った以上に難しいが、誰かの役に立つという経験に大きなやりがいを感じた。(5年・益田知佳)

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