リポーター発

広島文化学園短大
  • この記事にコメントする

広島文化学園短期大・栄養考えお年寄りに弁当

2017/11/6
お年寄りに食べてもらうお弁当を作る学生

お年寄りに食べてもらうお弁当を作る学生

 本学広島長束キャンパス(広島市安佐南区)の食物栄養学科の1年生14人が、地域の1人暮らしのお年寄りにお弁当を届けるボランティアをした。今年で20年目の節目を迎えた活動。おいしく栄養価の高い料理を食べてもらおうと、将来、栄養士を目指す本学科の学生が毎年取り組んでいる。
 メニューは本学科が主催する高校生対象のお弁当献立コンテストの入選作品を参考にした。「鶏ササミのチーズ焼き」など全部で7品。お年寄りが食べやすいよう味を工夫し、心を込めて50食を用意した。出来上がったお弁当は、早速、長束西学区社会福祉協議会のメンバー、地元の民生委員と学生が手分けして各戸に配達。近況報告などでは笑顔の花が咲いた。
 50食分なので食材を切る量も多く、学生は汗を拭きながらの作業だった。賀数栞乃(がかず・しの)さん(19)は「大変だったが、調理の腕が上がったように思う。これからも地域の方との触れ合いを大事にしたい」と晴れ晴れとした表情だった。(1年・富田量子)

この記事に対するコメント
一覧

  • コメントはありません

  • この記事にコメントするへ
  • 前の記事へ
  • 次の記事へ

 あなたにおすすめの記事

記事一覧

  • < 前の10件
  • 1
  • 次の10件 >