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県立広島大
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県立広島大・夢追う大切さ 酒店に学ぶ

2018/2/21

 広島市内に4店舗を展開する酒商山田(南区)の山田淳仁社長(59)が本学広島キャンパス(同区)の大学院(HBMS)で週3日以上の講義を受講している。勉強への向上心だけでなく、仲間の学生や職員と気さくに触れ合い、キャンパスライフを楽しんでいる。
 「もの売り(商品)ではなく、こと売り(喜び)を大切に」と話す山田社長。授業では二回りも年齢が違う学生とも気さくに議論し、常に夢を追い続ける大切さを説く。みんなにとってよき兄貴分的存在で人望も厚い。本業について話す機会も多く、「小さなありがとう」を積み重ね、こつこつ経営することで、蔵元やお客さまとの良好な関係を築いてきたと、心構えを伝授する。
 同級生の武居靖昌さん(30)は「何事にも楽しそうに取り組む姿にはいつも敬服する」と話している。私も常に自己研鑽(けんさん)を重ね、将来の夢に挑み続けたい。(3年・佐藤千啓)

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