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エリザベト音楽大・タイの大学で交流演奏会

2018/6/4
親しみやすい作品で、タイの人々の笑顔があふれた演奏会 

親しみやすい作品で、タイの人々の笑顔があふれた演奏会 

 本学(広島市中区)大学院生が4月中旬、タイ・バンコク中心部に位置するチュラロンコン大で現地の学生と交流演奏会を開いた。翌日には、タイ北部のチェンライ・チェンセン地区に設立されたザビエル・ラーニング・コミュニティー(XLC)でもチャリティーコンサートを開催した。
 両日とも、大学院修士課程に在籍する5人が歌やピアノ、フルートのアンサンブルとさまざまな編成のプログラムを約1時間にわたり披露。日本の歌のほか、チャイコフスキー作曲の「くるみ割り人形」など親しみやすい作品を演奏し、現地の人々を魅了した。
 XLCでは、集まった大人から子どもまでほぼ全員が、クラシック音楽を生で鑑賞することが初めてだったという。心地よい音楽が鳴り響き、アンコールの「ふるさと」が終わった瞬間、会場は現地の人々の笑顔と拍手であふれた。
 ピアノを演奏した大学院2年占部久美子さん(23)は「海外でのコンサートは不安もあったが、多くの人たちに訪れてもらい、胸がいっぱいになった」と話していた。(大学院2年・佐田晴菜)

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