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広島大・藤井清水テーマに音楽祭

2018/7/23
藤井清水の作品を高らかに歌う住原さん(奥左)と伴奏する下村さん(同右)

藤井清水の作品を高らかに歌う住原さん(奥左)と伴奏する下村さん(同右)

 本学(東広島市)教育学部の学生が、キャンパス内の喫茶店で、呉市焼山町出身の藤井清水(1889〜1944年)をテーマにした音楽祭を開いた。
 作曲家山田耕筰が高く評価した清水の作品を、同じく焼山町出身の4年住原春輝さん(21)が熱唱。4年下村景さん(21)がピアノ伴奏した。清水の作品6曲と耕筰の作品3曲で編成したプログラムを披露した。
 約40分間にわたり、心地良いピアノの音と情感あふれる歌声が会場を包んだ。参加者は「これまで知らなかった清水の作品に触れることができ、新鮮な気持ちになった」と満足した様子だった。住原さんは「音楽祭をこれからも開き、清水の作品を歌い続けていきたい」と話していた。(大学院2年・李午梅)

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