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福山大・ケンカゴマ 工夫し製作

2018/10/22
大戦用に工夫を凝らしたこまを作る参加者たち

大戦用に工夫を凝らしたこまを作る参加者たち

 本学(福山市)24号館で、中高生を対象に、「全日本製造業コマ大戦」用のこま製作教室があった。市内の男子中学生1人が参加し、工学部の学生から講義を受けた後、設計図を描き、教員らの力を借りてこまを作った。
 同大戦は、NPO法人全日本製造業コマ大戦協会(名古屋市)が主催。ケンカゴマには直径20ミリ以下、全長60ミリ以内の規定があり、製造業に携わる人が本気で設計、製作する。このサイズに技術とアイデアをいかに落とし込み、「勝てるこま」にするかが重要となっている。
 男子中学生はステンレスやアルミ、真ちゅうなどから、設計したこまに最適な材料を選び、完成させた。5回の大戦出場経験があり、今回サポート役を務めた工学部3年高原沙起さん(20)は「こま製作に興味を持ってくれてうれしい。次の大戦では一緒に戦いたい」と話していた。(2年・道原あやな)

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