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広島女学院大
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【広島女学院大】ヒロシマ伝えたい「8・6」の事前学習

2019/7/29
現在、平和記念公園になっている被爆前の街並みについて高橋さん(手前右から2人目)から説明を受ける学生

現在、平和記念公園になっている被爆前の街並みについて高橋さん(手前右から2人目)から説明を受ける学生

 県外の学生とともに、被爆の実情を知り、平和の尊さを学ぶ広島女学院大(広島市東区)の「8・6平和学習プログラム」の事前学習があった。企画、運営に携わる本学の学生スタッフ10人が参加した。
 平和フィールドガイドの高橋信雄さん(80)を講師に迎え、まず広島城(中区)へ。明治から昭和初期の広島が、アジアに向けた兵たん基地だったことを学んだ。参加した学生は積極的にメモを取りながら、真剣な表情で聞いていた。その後、平和記念公園(同)では、原爆ドームなど園内の碑について一つずつ丁寧に説明を受けた。
 プログラムは8月5〜7日に実施する。リーダーで児童教育学科2年の中岡志佳さん(19)は「歴史を理解し、伝える大切さを学んだ。当日は、みんなで協力して頑張りたい」と話していた。被爆者の高齢化が進む中で、こうした学生らによる活動を広げていきたい。(2年・吉川晴香)

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