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【福山大】研究室選び 冊子活用 薬学部3年生が自主作成

2019/7/29
作った冊子を手に研究室の所属学生(右側の2人)から話を聞く3年生

作った冊子を手に研究室の所属学生(右側の2人)から話を聞く3年生

 福山大(福山市)の薬学部の3年生25人が、部内にある20研究室の情報をまとめた冊子を作った。初めての試みで、3年生が研究室を選ぶ際の参考にしてもらった。
 冊子作りは学生が自主的に、昨年12月ごろ始めた。各研究室の担当教官らに話を聞きながらまとめ、6月中旬に完成させた。各研究室の実験内容や年間行事、所属学生の就職先などを紹介している。
 A4判で37ページ。150部作り、3年生全員に配った。
 3年生は冊子を手に各研究室を訪問。踏み込んだ質疑応答ができるようになり、研究室について詳しく理解できた、と好評だった。6月末に配属希望を提出するのにも役立ったようだ。
 作ったメンバーの一人、宮本優人さん(20)は「過密なスケジュールの合間を縫って完成させた。来年度以降も続けてもらえたらうれしい」と話している。(3年・道原あやな)

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