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【廿日市市】ツバメと共存 心和む

2019/7/31

 廿日市市の大型ショッピングセンターの出入り口にツバメが巣を作っていた。親が餌を運んでくるたび、黄色い口でおねだりする子ツバメの姿が愛らしい。巣の下には、ツバメ親子のイラストとNPO法人バードリサーチと書かれた「ふん受け」が取り付けてある。
 「ツバメは人通りの多い場所に巣を作る習性がある。最近はツバメへの寛容さが失われ、巣を作れないようにしている建物も少なくない。バードリサーチは、共生する街づくりをサポートしている」と、メンバーで日本野鳥の会広島支部の日比野政彦さんは説明する。殺伐としたニュースが多い中、人とツバメが共存する光景に心和んだ。(西谷正子)

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