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【福山平成大】避難所運営 ゲームで 出前講座で住民ら体験

2019/8/26
オレンジ色のビブスを身に着け、地域の人たちと避難所運営の体験ゲームをする学生

オレンジ色のビブスを身に着け、地域の人たちと避難所運営の体験ゲームをする学生

 福山平成大(福山市)福祉学科の学生18人が栗生(くりぶ)小(府中市)の体育館で、カードゲームで避難所の運営を体験する出前講座をした。地元の人たち約80人が参加した。
 参加者は10余りのグループに分かれて、「水が流れないトイレはどうするか」「布団の搬入はどのようにやるか」といったカードについて意見を交わした。進行役を務めた3年小田峻大さん(21)は「皆さんの対応が素早かった」。参加した女性は「何が正解なのか分からないが、実際に起きた際に役立てたい」と話していた。
 昨年の西日本豪雨で避難所を運営した栗生地区社会福祉協議会会長の徳毛(とくも)実明さん(72)は「昨年経験したことを、今回のゲームを通して多くの人に知ってもらえればと思う。定期的に開催したい」と語った。(3年・井野真弥、3年・槙原涼太)

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