リポーター発

広島修道大
  • この記事にコメントする

【広島修道大】消費と環境の関係学ぶ 衣料会社と催し

2019/10/1
修理する衣類を持参した学生たち

修理する衣類を持参した学生たち

 広島修道大(広島市安佐南区)の人間環境学部とアウトドア衣料製造販売のパタゴニアがイベント「worn wear college tour」を学内で開いた。環境にやさしいオーガニック(有機栽培)の食品の試食や、衣類の修理体験などを通して、大量消費することによる地球環境への影響について学んだ。
 同社日本支社長の辻井隆行さんによるトークイベントもあった。環境保全とビジネスの両立について辻井さんは「フェアトレードを中心に実行している」と説明。また、これからの企業の在り方については「環境に配慮した製品作りや、顧客への情報提供が不可欠だ」と強調した。
 参加した学生は「修理して使い続ければ、無駄な消費を抑えられ、環境への負荷が減る」と感心した様子。人間環境学部3年の山田峻平さん(20)は「修理など自分でできることを実践して、少しずつでも周りに発信していきたい」と話していた。(3年 清水仁裕)

この記事に対するコメント
一覧

  • コメントはありません

  • この記事にコメントするへ
  • 前の記事へ
  • 次の記事へ

 あなたにおすすめの記事

記事一覧