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【広島国際大】演習で2年生が患者役に 看護学部1年生を指導

2019/12/17
患者役の2年生に病状などを聞く1年生

患者役の2年生に病状などを聞く1年生

 広島国際大(呉市)看護学部1年の看護学演習で、同学部の2年生20人が参加し、患者とのコミュニケーションの取り方について指導した。医療現場では先輩看護師が新人を教育する制度があるが、大学では珍しいという。
 ベッドに横たわった患者役の2年生に対し、看護師役の1年生が初対面で病状を把握する演習をした。その後、2年生が1人ずつ「最も苦痛なことを詳しく聞く」「患者の意見を尊重する」などアドバイスした。
 2年の楠彩乃さん(18)は「患者の気持ちが分かる上、指導することで自分自身もこの1年間で知識や技術が付いていると感じられた」。1年の栗岡圭吾さん(18)は「ジェスチャーを用いると理解してもらいやすいと分かった。今後の授業や実習に生かしたい」と話していた。(2年 脇円佳)

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