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福山大
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【福山大】社会に薬学どう応用 学会で60人が研究発表

2019/12/17
会場を訪れた人に研究成果を説明する二見さん(手前左)

会場を訪れた人に研究成果を説明する二見さん(手前左)

 日本社会薬学会の年会が、松山大樋又キャンパス(松山市)であった。薬学の社会的な応用をテーマに、大学教員や薬剤師、学生たち計約60人が、薬物乱用や喫煙防止、セルフメディケーションなどの研究についてポスター形式でそれぞれ発表した。
 福山大(福山市)からは、薬学部の学生3人が発表した。4年の二見健生さん(24)は、食後の血糖値上昇を確認することで、糖尿病になりやすい人を見つける方法についてまとめた。「研究室の学生たちと協力して検査するのに加え、一般の人たちの検査結果を集めた。データ整理が大変だった」と語っていた。
 二見さんは、地域の薬局で簡易に血糖値を測定できれば、さらなる健康サポートができるようになる、として、実用への道筋も示していた。(3年 道原あやな)

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