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【福山大】国際会議で最優秀 卒業生黒木さん論文

2020/5/20
AIで給餌機を操作する仕組みを説明する黒木さん

AIで給餌機を操作する仕組みを説明する黒木さん

 福山大(福山市)のシロギス養殖プロジェクトに活用している人工知能(AI)の開発について、今春、情報科学科を卒業した黒木春樹さん(22)が、3月にスリランカで開かれたロボット工学などに関する国際会議で発表。最優秀学生論文賞に選ばれた。
 本学では、産学連携で「しまなみテッポウギスプロジェクト」と題して、シロギスの養殖や商品を開発している。同科では、AIで給餌機を操作し、シロギスが個体差なく成長するようにした。
 「発表当日は緊張したが、賞を取ることで、支えてくださった人たちに少しは恩返しできた」と黒木さん。4月からは北陸先端科学技術大学院大(石川県能美市)でロボット工学の研究を続ける。今後の研究成果が楽しみだ。(4年 道原あやな)

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