リポーター発

福山大
  • この記事にコメントする

【福山大】蔵書 宅配サービス始める

2020/7/20
宅配された図書館の本を参考にリポートを書く学生

宅配された図書館の本を参考にリポートを書く学生

 新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、福山大(福山市)は、5月7日に遠隔授業を始めた。それに合わせて図書館は、蔵書の無料宅配サービスをしている。
 図書館のサイトにある蔵書検索で本を探し、学生番号など必要事項をメールで送ると、自宅に届く仕組み。貸出冊数と期間は、学年によって5〜15冊、2週間〜1カ月間。さらに、資格試験の問題集など消耗図書も3冊まで借りられる。遠隔授業の期間中に返却日が来た場合は、対面授業の開始1週間後までの延長となった。
 サービス開始1週間で利用した学生は10人余り。同館としては、もっと多くの人に活用してほしい、という。
 がんの学術書などを借りた薬学部1年女子(18)は「遠隔授業で出ている課題のリポートを書くのに助かる」と喜んでいた。(4年 道原あやな)

この記事に対するコメント
一覧

  • コメントはありません

  • この記事にコメントするへ
  • 前の記事へ
  • 次の記事へ

 あなたにおすすめの記事

記事一覧