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【廿日市市】立派なカキ 育ってね

2020/8/11

 夏の日差しが照りつける広島湾。カキの採苗作業が本格化している。廿日市市地御前では、漁業者が汗びっしょりになりながら、カキの幼生を付着させた「採苗連」を抑制棚につるしていた。
 大野町漁業協同組合によると、採苗作業は7月中旬に始まる。鋼線に数十枚のホタテ貝を通した採苗連を海につるして幼生を付着させた後、干潟の棚に移す。棚は潮が引くと海面から出るため、カキが大きくなり過ぎず、抵抗力が付いて丈夫に育つという。「立派なカキが育ちますように」と願いながら、作業を見つめた。(西谷正子)

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