
記事一覧
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【広島文化学園大】被爆体験を紙芝居に 対象年齢に合わせ工夫 (2019/12/23)
広島文化学園大子ども学科(広島市安佐南区)の3年生56人が、「紙芝居サークル陽だまり」(同)で活動する被爆者宇佐美節子さん(78)に、手作りの紙芝居「せっちゃんの夏」を贈った。 学生は昨年の夏、…
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【広島国際大】島の暮らし方 提案 研修に学生25人 (2019/12/23)
瀬戸内の島で人々が生き生きと暮らし続けられる策を提案する広島国際大(呉市)の「瀬戸内イキイキプロジェクト」で、学生たちが江田島青少年の家(江田島市)で1泊の研修をした。看護学科や医療栄養学科、薬学…
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【広島女学院大】交流の変遷 研究発表 京都でシンポ参加 (2019/12/23)
「テクニカルコミュニケーション(TC)シンポジウム京都大会」(TC協会主催)が、京都リサーチパーク(京都市)で開かれた。テーマの「コミュニケーション」について、広島女学院大(広島市東区)日本文化学…
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【福山大】社会に薬学どう応用 学会で60人が研究発表 (2019/12/17)
日本社会薬学会の年会が、松山大樋又キャンパス(松山市)であった。薬学の社会的な応用をテーマに、大学教員や薬剤師、学生たち計約60人が、薬物乱用や喫煙防止、セルフメディケーションなどの研究についてポ…
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【広島修道大】図書館に並ぶ本を吟味 学生ら、900冊から (2019/12/17)
広島修道大(広島市安佐南区)の図書館で「学内ブックハンティング」が開かれた。約900冊の本が並び、多くの学生、教職員がさまざまな本を直接手に取り、内容を吟味した。 今年で7年目。運営したのは、学…
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【広島国際大】演習で2年生が患者役に 看護学部1年生を指導 (2019/12/17)
広島国際大(呉市)看護学部1年の看護学演習で、同学部の2年生20人が参加し、患者とのコミュニケーションの取り方について指導した。医療現場では先輩看護師が新人を教育する制度があるが、大学では珍しいと…
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【川中醤油(広島市安佐南区)川中康三社長】新商品 自社の味守… (2019/12/16)
しょうゆ会社の数が57と、福岡県に次いで2番目に多い広島県。創業113年を迎えた川中醤油(しょうゆ)(広島市安佐南区)は、自社の味を守りつつ、中国地方で初のだししょうゆを発売して定着させたり、新商…
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