HOT VOICE

  1. 営業部
    吉井 弘樹 (2010年入社)
    ストーリーを描き 人の心を動かす

     カープのセ・リーグ制覇を祝い、ファンが広島市中心部の商店街を練り歩く「ちょうちん行列」。2016年から3年連続で開催し、17年のイベントをメインで担当しました。約1600人の歓喜のパレードが街を赤く染め、胸が熱くなりました。

     印象的な広告やイベントを打ち出すにはストーリーが重要です。ちょうちん行列は1970年代のⅤ1、2の時に開催され、久々の復活がファンの心を動かしました。市民球団の歩みをたどる特集紙面には本社の資料から懐かしの写真を厳選。協賛社の広告もずらり並び、反応も上々でした。「顧客の求めにいかに応じるか」「新聞社の資源をどう生かすか」。二つのテーマがうまくはまりました。

     紙面の枠を売る従来型の広告に捉われず、新しい広告展開を考える時代となっています。デジタルを含め広告のフィールドは広がり、それだけ営業力と企画の発想力が問われています。職場では活発な議論が交わされ、若手にも勢いがあります。見て知って得したと実感され、読者の生活に潤いをもたらす広告を発信していきたいです。

  2. 販売部
    河端 真由 (2016年入社)
    販売所とともに 新聞をアピール

     皆さんが住む地域には必ず販売、配達を担当する新聞販売所があります。その販売所とやりとりするのが販売部担当員の仕事です。

     大切な役割が二つあります。一つは、毎日、読者の下へ新聞が届く、この日常を維持すること。もう一つは中国新聞のファンをもっと増やすべく、販売促進策を考えること。新たな連載やカープ・サンフレ、平和報道などの紙面をどうPRするか。今の時期は何がきっかけで新聞を読みたくなるのか。販売所と作戦を練ります。

     思い出深いのはカープの3度のリーグ優勝に携わったことです。号外を配ったり、オリジナルの記念グッズを作ったりして、地域を盛り上げました。一方、西日本豪雨では、一時的に新聞を配達できないエリアもあり、販売所の支援に追われました。毎日当たり前のように新聞が届けられるのは、販売所の方々がいてこそだと改めて感じました。

     販売の仕事は会社の売り上げに大きく関わります。「若い人は新聞を読まない」、「今はネットの時代だ」。そんな言葉を跳ね返す根気とアイデアで挑みたいです。

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