サンフレ

コーナーフラッグ

  • 【J1】7月8日大分戦 気持ちの切り替え大切 (7/9)

     好事魔多しである。レアンドロペレイラの3試合連続ゴールで先制し、クラブ史上初となるJ1開幕3試合連続の無失点勝利への期待が膨らんだ残り5分からの暗転劇だ。鹿島、神戸と完封した自信が、過信につながって...

  • 【J1】7月4日神戸戦 柏離脱、今季最初の試練 (7/4)

     サッカーのある日常が戻ってきた。それだけでも十分うれしいのに、開幕戦に続く3―0の快勝劇である。新型コロナウイルス下で、しかも132日ぶりの公式戦。目には見えないいくつもの重圧を乗り越え、快勝をつか...

  • 【J1】2月23日鹿島戦 5年ぶりの吉報を待とう (2/23)

     春に咲くアヤメのようにスタンドが紫に染まった中、胸がすくような快勝である。今季のチームスローガン「積攻」に偽りはないと、駆け付けた約1万9千人に強烈なメッセージを送った。

  • 【J1】12月7日仙台戦 勝ちにいく姿勢、もっと (12/7)

     1月20日午前11時40分。タイ国際航空649便が福岡空港を離陸した。「波乱のシーズンになりそうやなあ」。中村ヘッドコーチの言葉に震えた記憶が今よみがえる。1次キャンプ地のバンコクに向かう機内には、...

  • 【J1】11月30日湘南戦 最終戦、来季への型示せ (11/30)

     「形無しの試合とはどんな試合ですか」と問われたら今度からこう即答してしまいそうだ。「2019年11月30日のアウェー湘南戦です」と。勝利に届かなくても、内容のある試合を続けていた。それが、内容までも...

  • 【J1】11月23日鹿島戦 青山、攻守で増す積極性 (11/23)

     開幕から動くことができないもどかしさを感じてきた男は今、動けるようになったが故のもどかしさを感じている。ピッチの中で最も結果を求めていたのは青山に他ならない。後半ロスタイムにペナルティーエリア手前で...

  • 【J1】11月2日川崎戦 善戦では主役になれぬ (11/2)

     奇襲は成功してこそ名場面として残る。善戦では主役にはなれないのだ。広島は後半開始からレアンドロペレイラを投入し、ドウグラスとの2トップで攻めた。後半途中から交代してくると踏んでいたのか、川崎の守備陣...

  • 【J1】10月29日浦和戦 ACL圏内へ切り替えて (10/29)

     ない袖が振れなかったわけではない。持てる手を尽くしても勝てなかった。明らかに広島の試合だった。これもサッカーだと言ってしまえばそれまで。でも、逆転優勝に望みをつなぐ一戦必勝の戦いだった。J1残留に必...

  • 【J1】10月19日清水戦 首位追走へ絶えず変化 (10/19)

     狙いによってその言葉の意味合いは、180度変わる。ボールを回し、相手を圧倒する広島のサッカーはできた。仮に来季を見据えた戦いならば、1―1のドローで終わっていても「いい試合だった」となっていただろう...

  • 【J1】10月5日神戸戦 労力割くプレー、随所に (10/5)

     職業柄、張り込みをすることがある。働き方改革が叫ばれる以前は、早朝から深夜まで。待てども、待てども、待ち人は来ない。今日も空振り、明日も空振り…。報われない時間を過ごす。それでも、足を運ぶ。ワンチャ...