サンフレ

コーナーフラッグ

  • 【J1】8月24日大分戦 「もったいない」克服を (8/24)

     せっかく先制しながら、最下位を相手にこの結末は予想していなかった。もったいないことこの上ないが、数分後に横浜Mが負けて首位に立ったとの知らせである。負けなかったからこそ、との前向きな見方もあろう。と...

  • 【J1】8月17日名古屋戦 「我慢比べ」らしくない (8/17)

     先に手を出しては駄目よ―。子どもの頃、けんかを戒める親から、そう言われた方も多いだろう。蒸し暑い夜に繰り広げられたのは、まさにそんな戦いだった。互いの怖さを知った上での高度な心理戦と言えば聞こえはい...

  • 【J1】8月10日磐田戦 勝ち癖が身に付いた (8/10)

     「いいサッカーをしているのに、なぜ勝てないのだろう」。試合後の取材エリアのあちこちから、そんな言葉が漏れた。低迷から脱せない磐田のことである。逆に広島からすれば、五分の試合を勝ちきったと言える。どう...

  • 【J1】8月3日浦和戦 宿敵の執念に屈した (8/3)

     試合前に配布された浦和の資料に、ペトロビッチ監督の古巣広島への賛辞が載っていた。いわく「リーグで最も安定感があり、我慢のできるチーム。勝ち方のシステムを構築したのかと思う。最後まで諦めず戦う」。その...

  • 【J1】7月31日大宮戦 守備陣 陰のヒーロー (7/31)

     「押し込まれたら自分の時間だと思え」。水本は京都時代、コーチ、監督を務めた秋田豊氏にそう教えられたという。鹿島と日本代表で活躍した名DFの言葉を地でいくように、夏の夜の守備陣は頼もしかった。表のヒー...

  • 【J1】7月17日仙台戦 「最多」180得点 寿人 最高級の証し (7/17)

     いまや日本サッカー界最大の謎であろう。代表メンバー発表のたびにわき上がる「Jリーグで最も点を取れるFWをなぜ呼ばない?」という疑問。来年のワールドカップに向け、国内組にとって最後のアピールの機会であ...

  • 【J1】7月13日C大阪戦 控え選手の活躍光る (7/13)

     神懸かっているとしか言いようがない。わずか8日間、3試合で2度も終了間際に決勝点を挙げ「サヨナラ勝ち」したのだから。月並みに言えば、勝因は最後まで諦めない姿勢といえよう。そしてこの劇的勝利を語る上で...

  • 【J1】7月10日川崎戦 攻撃引き出す守備の力 (7/10)

     いまや攻撃サッカーで世界をリードするスペインでは、こんな不文律がある。「いい攻撃は必ず、いい守備の上に成り立つ」。土台がぐらついていれば攻撃の威力は低下し、勝利の確率も下がる。リーグ有数の攻撃哲学を...

  • 【J1】7月6日FC東京戦 辛抱強い指導が結実 (7/6)

     広島らしい美しい連係のゴールに何度も感嘆してきたが、心揺さぶられるゴールは記憶にない。新人ながら、あのしびれる場面でFKを決めたパクの技術と精神力がもたらした勝利。同時に、彼の良さを引き出すべく辛抱...

  • 【ナビスコ杯】6月30日柏戦 (6/30)

     広島・清水(途中出場したが、2度の警告で後半41分に退場)「あと1点取らないといけない状況で1人減ったのはチームにとって痛い。迷惑を掛けてしまった」