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サンフレの絆、スポンサーに ユース出身足立さん、地元戦に森崎和さんパネル

2020/2/22
等身大パネルの前で語らう森崎さん(左)と足立さん

等身大パネルの前で語らう森崎さん(左)と足立さん

 サッカーJ1サンフレッチェ広島の下部組織を巣立ったOBが、今季からスポンサーとしてクラブを支えることになった。ユース出身で会社社長の足立真一さん(38)。クラブによると1992年の創立後、ユース出身者がスポンサーになるのは初めて。足立さんは「自分を育ててくれたクラブに恩返しできてうれしい」と喜ぶ。

 足立さんはユース時代、現在はクラブリレーションズマネージャー(CRM)を務める森崎和幸さん(38)とともにプレー。プロにはなれず大学卒業後は会社員を経て、2016年に電力小売事業を手掛ける新日本パワーサプライ(広島市南区)を立ち上げた。

 森崎さんとは18年末に再会。仕事の相談などをする中でスポンサーの話が持ち上がった。「選手としては成功できなかったが、社長になってからスポンサーになる夢を描いていた」と足立さん。森崎さんは「ともにボールを追った絆が今も生きていると思うと、感謝の言葉しかない」と頬を緩める。

 年間50万円の契約で、23日の鹿島戦からエディオンスタジアム広島(広島市安佐南区)で社名の入った森崎さんの等身大パネルを掲出する。森崎さんは「他にも関心を持つユース出身者はいる。クラブに関わった人を取り込み発展につなげたい」と話している。(貞末恭之)


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