サンフレ

トップチーム選手1人がコロナ陽性 全体練習は延期

2021/1/19 22:45

 J1広島は19日、トップチームの選手1人が新型コロナウイルスの感染を調べるPCR検査で陽性判定を受けたと発表した。クラブでは初。無症状で自宅療養しているという。

 当該選手は15日に始まった合同自主トレーニングに参加していたが、16日にJリーグによる検査を受けて陽性が判明した。保健所による特定で、選手とクラブ関係者に濃厚接触者はいなかった。現時点で体調不良者はいないが、20日以降に選手と関係者を対象に改めてPCR検査を実施する。

 20日から予定していた全体練習の開始は延期する。24日から宮崎県内で始まる1次キャンプは、予定通り実施する方針という。足立修強化部長は「今季も新型コロナと向き合いながら戦わなければいけない。こうした事態も想定してチームづくりを進める」と話した。

 仙田信吾社長は「対策を強化し、関係者全員に再度、感染防止策の周知・徹底を図る」としている。(貞末恭之) 


  • 前の記事へ
  • 次の記事へ

 あなたにおすすめの記事

話題の最新記事
一覧