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GK大迫、故郷でのキャンプ 「頑張っている姿見て」

2021/2/9 17:09
和やかな雰囲気で練習に励む大迫(中)

和やかな雰囲気で練習に励む大迫(中)

 鹿児島県内でキャンプ中のJ1広島のGK大迫は同県出身。新型コロナウイルスの感染対策の一環で、本来なら帰郷を実感できる体験がお預けとなっている。

 「ことしは砂蒸し風呂に行けそうにない」。例年、練習がない時間を利用して息抜きで入るのが日課。チームメートと交流を深める貴重な場だったが、宿舎の自室の風呂に入る日々を送る。さぞ残念かと思いきや「ご飯がおいしいし、地元の人が提供してくれたイチゴなどを食べられるので問題ない」と気を配る。

 キャンプ地はプロを志した原点の地。中学2年の時、西川(浦和)を見るために訪れた。「うれしかったあのときを思い出す」という。東京五輪を目指すホープには鹿児島のメディアの取材が相次ぐ。「ことしはファンが見学できない。頑張っている姿をメディアを通して見てもらいたい」。故郷愛たっぷりの笑顔をみせた。


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