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  • ドラフト会議の検索結果(9ページ目)

    247件見つかりました。

  • 【こぼれ話】<6> 「幻の大リーグ入り」 超高校級右腕、揺れた心 [カープドラフト史] (2019/11/17 8:13)

     菊池や大谷に先立つこと約40年。1970年のドラフト会議で広島が1位指名した佐伯和司(広島・広陵高)にも大リーグ入りの話があった。春の甲子園で4強入り、超高校級と言われた右投手に注目したのはジャイアンツであった。  ジャイアンツにはかつて日本人投手がいた。64年、傘下の1Aチームに南海(現ソフトバンク)から野球留学してきた左腕村上雅則である。メジャーに昇格して2年で5勝。その後南海に戻った…
  • 第1部 <8> 1972年 池谷に「強行」、翌年入団 [カープドラフト史] (2019/10/29 23:28)

     ドラフト会議では、必然的に投手補強が最優先課題になった。各球団は、新美敏(日本楽器)や鈴木孝政(千葉・成東高)、仲根正広(東京・日大桜丘高)らを1位候補に挙げ、広島の狙い目も彼らだった。  ただ指名順は8番目。新美、鈴木、仲根は既に残っておらず、思い切って指名したのが池谷公二郎であった。日本楽器の右投手。新美に次ぐ2番手投手だ。  池谷を高く評価していた球団は少なくなかった。過去に近…
  • 右腕熊原や岡田も好素材 大学生・社会人注目選手 [ドラフト2015関連記事] (2015/10/20 15:42)

     22日のプロ野球ドラフト会議で上位指名が見込まれる大学生、社会人を探った。  大学生は投手が粒ぞろいだ。左腕では今永昇太(駒大)と上原健太(明大、広島・広陵高出)が双璧。ともに春は故障で不本意なシーズンを送ったが、今永は今秋の東都リーグで復活し、球速は140キロ台後半をマークした。190センチと長身の上原とともに1位指名候補に挙げられる。  右腕は多和田真三郎(富士大)熊原健人(…
  • 【2005年連載「カープ新人群像」】 <3> 小島紳二郎(投手)=ドラフト5巡目 [球団70年を彩った男たち] (2020/12/31 19:04)

     思い描いていた「えんじ」のユニホームはドラフト会議の当日に「赤」へと変わった。会議2日前まであいさつに訪れた球団は楽天だけ。それが一転、「実戦向き」との素質にひかれた広島が、指名した。「試合で力を出す。それが僕のすべて」。長所は自分でも知っている。  大学時代のチームメート評は「大会直前になると調子が上がる」で一致する。昨年末の入団発表では、松田元オーナーからこう声を掛けられた。「ブルペン…
  • 夏の甲子園中止 白武スカウト部長に聞く 急成長の高校生 チェック難しく [ドラフト2020関連記事] (2020/5/24 21:21)

     夏の全国高校野球選手権大会が中止となり、広島のスカウト活動にも影響が及んでいる。高校生選手のチェック、発掘が進まず、ドラフト会議での獲得に二の足を踏む可能性もある。白武佳久スカウト部長に、状況と対策を聞いた。(五反田康彦)  ―有力選手を甲子園で見ることができず、どんな影響が出ますか。  高校2年冬から3年夏の期間で、伸びる選手はたくさんいる。例えば、2017年のドラフトで1位指名し…
  • 第3部 <4> 1988年 1位野村、走攻守で卓越 [カープドラフト史] (2019/12/5 23:06)

     ソウル五輪が終了。プロ入り凍結になっていたアマチュア選手の指名が解禁になった1988年ドラフト会議は、一転「豊作」となった。ソウルのエース石井丈裕(プリンスホテル)ら好投手が目に付いたが、広島は野手を1位指名する方針だった。  広島は駒大の遊撃手、野村謙二郎に的を絞った。庄原市出身で、超高校級捕手と言われた谷繁元信(島根・江の川高)を望む声もあったが、内野手の優先度が高いと判断した。谷繁は…
  • 【こぼれ話】<13> 「左腕渇望」 未獲得は初V後12回だけ [カープドラフト史] (2019/12/15 7:54)

     初優勝した75年以降、ドラフト会議は45回を数えている。ドラフト外や育成選手を含め、広島が全く左投手を獲得しなかったのは12回だけ。また12回のうち3回は入札したが、入団拒否されたり、抽選で外れたりして獲得できなかった。精力的に左を取りにいった様子が見て取れるのである。  2019年、広島の左の日本人投手は7人いた。うち1軍で投げたのは3人で勝ち星を挙げたのは7勝の床田寛樹だけだ。左不足解…
  • 【こぼれ話】<8> 「ミスター社会人」 プロ入り断り、実績積む [カープドラフト史] (2019/11/28 8:39)

     1972年ドラフト会議で広島が3位指名した萩野友康もその一人である。  慶大の主戦。東京六大学の71年秋季リーグから3季連続優勝の原動力となり、72年の全日本大学野球選手権の準優勝にも貢献した。六大学のベストナインは2回。1、2位で消える素材だったが、早々と「プロに行かない」と宣言していた。  拒否は本物と各球団は見送ったが、カープは敢然と指名に踏み切る。松田耕平オーナー、別当薫監督…
  • 【2006年連載「ルーキー群像」】 <3> 相沢寿聡(投手)=高校生ドラフト4巡目 [球団70年を彩った男たち] (2021/1/13 18:51)

     公式戦やドラフト会議など節目の日には、必ず仏壇に手を合わせる。入寮日の今月11日、「父さんの誕生日は10月1日で、命日は11月1日。1という数字でつながっているのは、父さんがあなたをここに連れてきてくれた証拠」と母が教えてくれた。感謝の気持ちを忘れず、プロでの飛躍を誓った。  あいざわ・としあき 1987年12月14日生まれ。群馬・太田市立商高から2006年の高校生ドラフト4巡目で広島に入…
  • 1位は小園内野手(報徳学園高) ドラフト会議、4球団競合で交渉権 [ドラフト2018関連記事] (2018/10/26 0:05)

     プロ野球の新人選手選択会議(ドラフト会議)は25日、東京都内のホテルであり、広島は1位指名した兵庫・報徳学園高の小園海斗内野手(18)ら7選手の交渉権を獲得した。  小園内野手はオリックス、DeNA、ソフトバンクと4球団の抽選となり、緒方孝市監督が交渉権を当てた。俊足、強肩と高い身体能力を誇る遊撃手。広島は昨年の中村奨成捕手に続き2年連続で1位指名選手のくじを引き当てた。  2位は本…
  • 【こぼれ話】<11> 「2人のコージ」 コイでは幻、巨人で実現 [カープドラフト史] (2019/12/8 8:25)

    …が、広島に2人目の「山本コージ」が誕生する可能性があった。本田技研鈴鹿の山本功児。左打ちの好打者だった。兵庫・三田学園高時代に南海(現ソフトバンク)の指名を蹴り法大に進学、そして社会人へ。1975年のドラフト会議で指名されればプロ入りする気持ちを固めていた。  広島のスカウト木庭教が頻繁に見に来ていると聞いていたから、本人も「カープに入ることになる」と思っていた。ところがふたを開けてみると…
  • 第1部 <6> 1970年 地元の星佐伯、初V貢献 [カープドラフト史] (2019/10/27 23:55)

     1位は広島・広陵高のエース佐伯和司で決まりだった。1970年のドラフト会議は佐伯と和歌山・箕島高の島本講平、岐阜短大付高の湯口敏彦の高校生投手3人が目玉であった。いずれも甲子園を沸かせ、三羽がらすと呼ばれた。地元の星を逃す手はない。  会議は順調に進んだ。指名順は1番南海(現ソフトバンク)、2番巨人、3番広島に決まった。島本、湯口と決まっていき、広島は迷うことなく佐伯を指名した。生まれは山…
  • ドラフト3位、八戸学院大の大道投手を指名 即戦力へ期待 [ドラフト2020関連記事] (2020/10/26 23:47)

     プロ野球のドラフト会議が26日、東京都内であり、広島東洋カープは八戸学院大の大道温貴(はるき)投手(21)=右投げ右打ち=を3位指名した。先発、救援ともこなせるタイプで即戦力として期待される。  春日部共栄高(埼玉)から進学。ダイナミックな腕の振りから150キロの直球、スライダーやカットボール、チェンジアップを駆使する。今秋のリーグ戦では2度のリリーフを含めて6試合に登板。3完封を果たして…
  • 7月29日中日戦 31歳、世代交代に待った [球炎] (2020/7/29 23:47)

     野村は父に似ている。顔もそう。言葉数が少なく、無駄口をたたかないところもそう。どしっと構える頼りがいのある姿に「いわゆる昭和の男なんです」。その尊敬する父にぼそっと言われた。昨年10月16日、ドラフト会議前日の夜だった。  岡山の実家にいた。スポーツニュースが、広島は森下を1位指名することを報じていた。「祐輔の時は5月に1位を決めてくれたよな」―。父の言葉に記憶がよみがえったという。カープに恩返…
  • 1位指名は田中(創価大) 20日ドラフト、指名競合は確実 [ドラフト2016関連記事] (2016/10/20 8:46)

     プロ野球の新人選手選択会議(ドラフト会議)が20日午後5時から東京都内のホテルで開かれる。創価大の田中正義投手ら即戦力の好投手がそろい、有力選手を巡る駆け引きが注目される。  田中は最速156キロの本格派右腕。広島、巨人、ロッテが指名を明言するなど、多くの球団がトップクラスの評価をしており、複数球団による抽選が確実だ。桜美林大の佐々木千隼投手は阪神やヤクルトが1位候補に挙げており、明大の柳…
  • 【1995年連載「赤ヘル 飛び出せルーキー」】 <6> 田村恵(捕手)=ドラフト6位 [球団70年を彩った男たち] (2020/10/14 19:45)

     ▽頭脳派の「現代っ子」
  • 【プロ野球】26日ドラフト会議、大学生/社会人の上位指名予想 [地域スポーツ] (2020/10/23 9:31)

     26日のプロ野球ドラフト会議で上位指名が予想される大学生、社会人などを探った。  目玉は佐藤輝明内野手(近大)と早川隆久投手(早大)で、1位指名で重複の可能性がある。佐藤は関西学生リーグ通算本塁打記録を更新した左強打者。走塁、守備の評価も高く、オリックスが1位指名を公表した。左腕の早川は球速155キロの直球に球威があり、変化球の精度も高い。ロッテが1位指名を決めた。  大学生は150キロ以上の速…
  • プロ志望届締め切り 中国地方、高校生17人・大学生4人提出 [ドラフト2020関連記事] (2020/10/13 10:17)

     日本高野連と全日本大学野球連盟は12日、プロ入り希望の選手に義務づけた「プロ野球志望届」の提出を締め切り、午後5時時点で374人(高校216人、大学158人)が届け出た。26日にあるドラフト会議で指名対象となる。中国地方からは高校生17人、大学生4人が提出した。  高校生は中京大中京(愛知)のエースとして昨秋の明治神宮大会優勝に貢献した高橋宏斗が目玉。明石商(兵庫)の中森俊介は150キロ超…
  • 第2部 <9> 1983年 1位川端、2年目に飛躍 [カープドラフト史] (2019/11/21 1:13)

     1位指名は即戦力投手という大方針は揺るがなかったが、広島は誰を指名するか迷いに迷った。1983年のドラフト会議。前日のスカウト会議は、東海大の高野光か東芝の川端順かを巡り、3時間に及ぶ激論となった。  スカウト会議の争点の一つは「どちらが早く(1軍に)出てくるか」であった。2、4、2位と3年連続で優勝から遠ざかっていた。Vライン到達には10勝前後の上積みが欲しかったのだ。  スカウト…
  • 甲斐野ら1位候補 スカウト会議、小園・藤原も [ドラフト2018関連記事] (2018/10/13 0:00)

     広島は12日、広島市南区の球団事務所でスカウト会議を開いた。投手は甲斐野央(東洋大)、内野手は小園海斗(兵庫・報徳学園高)、外野手は藤原恭大(大阪桐蔭高)を高く評価し、25日のドラフト会議で1位指名する有力候補に挙げた。  プロ志望届を提出した233人から、指名候補を73人に絞った。走攻守の三拍子そろう高校生2野手に加え、速球派右腕の甲斐野を「即戦力に近い」と松田元オーナー。夏の甲子園で脚…