![]() |
【対象】山本奨学生(4人)▽中国新聞奨学生(40人前後)=ともに@児童福祉施設に入居の生徒A要保護家庭か生活困窮家庭の生徒B里親が養育の生徒▽交通遺児奨学生(若干名)=保護者が交通事故で死亡、または後遺障害で要保護か準ずる状態になった家庭の生徒※いずれも中国地方に居住し、今年4月に高校への進学予定者 【支給額】高校在学中の3年間、山本奨学生は月額8000円、中国新聞奨学生と交通遺児奨学生は月額7500円※いずれも返済の義務はありません
【申請】希望者は各施設や各県市町の福祉事務所などを通じて、中国新聞社会事業団へ書類を提出【提出書類】@出願書(用紙と要項は各県市町の福祉事務所などにあります)A在学する中学校の校長名の学業成績証明書(形式は特にありません)B交通遺児奨学生は交通事故証明書など【締め切り】2月28日(月)必着。奨学金運営委員会で選考し、選ばれた人に直接通知します【問い合わせ】社会福祉法人中国新聞社会事業団=電話082(236)2424=平日午前10時〜午後5時
●あゆみ ●役員組織 ●高校生への奨学金支給 ●共催事業 ●募金活動 ●助成事業 ●定款 ![]() ●現況報告書 ![]() ●財産目録 ![]() (2021年3月31日現在) ●役員等報酬及び費用弁償 ![]() PDFファイルをご覧いただくためには、AdobeReaderが必要です。アドビ社のサイトより無料でダウンロード可能です。 ●お問い合わせ・・・・・・・・・・・ 〒730-0854 広島市中区土橋町7-1中国新聞ビル2F TEL 082-236-2424 FAX 082-293-7855 E-mail chugoku@ch-jigyodan.jp 個人情報保護に関する基本方針 |
●募金のお知らせ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
![]() 福祉活動応援資金施設やボランティア団体への助成、各種福祉事業への助成などに活用しています。交通遺児等奨学資金交通遺児や児童養護施設、経済的に厳しい世帯の中国地方の高校生に在学3年間にわたって支給する給付型奨学金に活用しています。子ども食堂応援資金地域のコミュニティ拠点、子ども食堂の運営をサポートする「子ども食堂応援資金」の受け付けを2021年4月から始めました。お寄せいただいた浄財は定期的に公益法人やNPO法人にお届けし、子ども食堂の運営に役立てていただきます。歳末助け合い義援金毎年12月に受け付け、福祉活動応援資金としてボランティア団体の助成などに充てています。寄付金の金額は問いません
寄付金の税制優遇個人・法人ともに税金の控除を受けることができます。 詳細は最寄りの税務署までお問い合わせください。 |
![]() |