HOT VOICE

  1. メディア開発局
    藤岡 小雪 (2020年入社)
    読者の反響分析しデジタル展開

     デジタル展開を担うメディア開発局で中国新聞の記事を音声で配信する事業を主に担当しています。2020年10月、音声メディア「Voicy(ボイシー)」に独自チャンネル「聞いてみんさい!広島」を開設しました。仕事は、パーソナリティーが選んだ記事の妥当性の確認や、読み上げた内容のチェック。プロモーション活動にも力を入れています。前例のない事業への挑戦にやりがいを感じる毎日です。

     デジタルの世界は、読者からの反応が直接データで示されるのが魅カです。会員組織「ちゅーピーくらぶ」のメールマガジン「週刊ちゅーピー通信」のデザインを大幅にリニューアルしたところ、リンクのクリック率が2%ほど上昇し、手応えを感じました。このほか、新聞社公式SNSの反響も分析しています。データをただ確認するだけでなく、自社のコンテンツをより良くしていけるよう、具体的な行動に移すことが大切だと考えています。

  2. 中国新聞システム開発出向
    岩崎 匠(2013年入社)
    新聞が届く日常 技術面で支える

     記者が記事を書き、広告が入り、新聞が印刷されるまで、あらゆる工程の裏にはシステムがあります。所属するシステム部ではシステムの企画、導入が主な業務で、システムを使う社員と作るメーカーをつなぐ「調整役」を担っています。

     近年は新聞制作に関わるシステムだけでなく、デジタル関連、ウェブ会議、社内のWi-Fi(ワイファイ)化、在宅勤務の技術的なサポートなど、時代とともに仕事の幅も広がってきています。

     システムの更新時は長期にわたりテストを重ねますが、より良いシステムを作るには周囲とのコミュニケーションが大切です。現場の声に耳を傾け、メーカーとの折衝では突き詰める。「もっと使いやすくならないか」「よりリスクの少ない方法は」。常に自問しています。

     大きなシステム障害が発生すると、新聞を発行できなくなります。地震など緊急時でも発行できる環境を整備することも重要なミッション。読者の手に新聞が届く日常を、これからも支えていきます。

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